■ お題
★9回避奥義と★8ワンダーバングル回避の発動率まとめ
■ 詳細
大好評のきっと無駄になるであろう検証シリーズ。
★9回避奥義の発動率と★8ワンダーバングル回避の発動率を比較して、どちらが避けるか検証してみよう。
今回は強敵(レイド)戦のスプリガンとレディブレードを相手にして調査してみました。
・用意した戦士とレベルなど
ナイトハルト:ワンダーバングル回避Lv10
リュート+3:一文字留めLv3
・調査の目的
どっちが避けるのか調べてみたい!
・計測方法
1.陣形はフリーファイトでスキル発動率の影響を受けないようにした。
2.1回の戦闘で最大19回攻撃されるので、19回のうち何回発動したかを計測。
10回戦闘を行うと、190回攻撃を受けることになります。そこから奥義or技が発動した回数で求める。
⇒ただし途中で死ぬ場合もあるため、そのときは攻撃された回数と発動した奥義or技の回数で求める。
・発動率のまとめ
ワンダーバングル回避Lv10 : 190回中88回発動⇒約47%
一文字留めLv3 : 216回中88回発動 ⇒ 約40%
・備考
ワンダーバングル回避Lv10は最低で19回中5回。最高で12回発動しました。
一文字留めLv3は最低で17回中3回。最高で19回中13回発動しました。
・まとめ
一文字留めLv3でもほぼ引けをとらない発動率。
ここにさらに回避技を継承することで、脅威の回避率を誇るかもしれません。
ワンダーバングル回避Lv10は無形の位Lv10とさほど変わらないことに少し驚きつつ。
190回程度の計測なのでぶれが大きいと思いますが、参考にしてみてください。
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